しみやほくろの除去

シミ、ほくろ除去について

シミ、あざ、ほくろで悩んでいらっしゃる方は多いと思います。
治療法、除去法には、沢山の種類がありますので、一番適切と思われる方法を決定します。

メラノサイトという色素が肌の表皮の部分に残って、それが溜まるとシミが出来てしまいます。
紫外線から肌を守る為に、メラノサイトは、適度と思われるメラニン色素を出します。
そして紫外線が細胞に当る事でメラニンを放出します。
色素が放出のバランスを崩して、大量に出てしまうと肌に溜まってしまいます。

レーザーでシミの治療をおこないます。
皮膚の浅い部分に出来たシミなら、赤、茶色、黒などのメラニン色素に反応するレーザーを照射すると短時間で除去出来ます。

あざの種類には、色も黒や青、茶色、赤などがあります。
出来た原因も、先天的なものから、後天的なもの(皮膚の組織の異常によって出来た)ものなど色々なものがあります。

色や大きさ、深さに応じてあざの治療に必要な施術が行われます。
あざの状態によっては、数回のレーザー照射を必要とすることもあります。
あざの施術後は、跡が綺麗に治るように、主治医の指示に従って適切なアフターケアを行うようにしましょう。

ほくろは皮膚の色素沈着により出来ます。細胞の深さや大きさによって最適なほくろ除去施術を行います。
レーザーの他にも電気分解による方法や切除する方法等、ほくろ除去方法には、ほくろの状態によって色々あります。

医療用レーザー治療によるほくろ除去

ほくろ除去には、いろいろな方法があります。
自宅で手軽に行えるものもありますし、病院で多く採用されている除去法は、レーザーを使った方法です。

レーザーを使ったほくろの除去は、安全性も高く、皮膚への刺激も少ない上、仕上がりも綺麗なので、多くの医療機関で用いられています。

炭酸ガスレーザーとQスイッチヤグレーザーの2つが、レーザー治療によるほくろの除去で代表的なものになっています。

CO2レーザーメスとも呼ばれる炭酸ガスレーザーは、主に比較的小さなほくろ、盛上がりのあるほくろに用いられます。
除去したいほくろにレーザーを照射し、ほくろ構成組織内の水分を蒸散させます。
そして患部を切開します。その時、止血と凝固も同時に行うので、出血はほとんどありません。

普通のメスを用いて行う切除術に比べると、術部の周辺組織に与える影響が少なく、皮膚の浅い組織でも切除可能で、治癒も早いと言うのが特徴です。
ほくろの状況や部位によって多少の違いはありますが、レーザーによる施術後、傷が治癒するまでの期間は、通常、一週間〜10日くらいです。
ほくろ除去後の術部は、紫外線を吸収すると色素沈着を起こしやすくシミの原因になります。ほくろ除去後の紫外線ケアは、きちんと行いましょう。

平らなほくろの除去には、Qスイッチヤグレーザーを使用します。
Qスイッチヤグレーザーは、メラニン色素のある細胞だけに反応します。正常な細胞には影響しないと言うのが特徴です。
なので、除去するほくろだけを効率よく除去する事ができます。

またQスイッチヤグレーザーは、ほくろ以外にも、シミやあざの治療などに用いられます。
ほくろの除去後は、除去した部位が一時的に赤みを帯びたり、かさぶたになったりすることがあります。

皮膚科や美容外科、形成外科等の医療機関で、これらのレーザー治療によるほくろ除去を受ける事が可能です。

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